館山校代表挨拶

山口県にUターンし、故郷の衰退を目の当たりにした私は、「どうしたら地方は昔のような活気を取り戻せるのか」という問いを常に抱いていました。コロナ禍やウクライナ危機など、社会が大きく変化する中で、その問いはますます切迫感を増していきました。

そんな折、システムエンジニア、生保営業、ガソリンスタンド経営という、これまでに培ってきた経験を生かし、地方の中小企業のDX化を支援するという新たな道が開けました。それは、故郷への愛と、自身のスキルを社会に活かしたいという思いが重なり合った結果でした。

キルケゴールの言葉「不安は自由の眩暈である」が、私の心に深く響きます。数々の選択肢の中から、地方のDX化という道を選んだ今、大きな期待と同時に、その責任の重さを痛感しています。しかし、この挑戦が、地方の未来を明るく照らす一筋の光になると信じています。

館山市に開校した「DX学校」では、中小企業が抱える課題を解決し、デジタル化を加速するための支援を行っていきます。具体的には、「ゼロからのDX診断サービス」などを提供し、地域経済の活性化に貢献したいと考えています。

私は、この「DX学校」を通じて、地方の中小企業が抱える「DXの不安」を「成長の喜び」に変え、地域の活性化に貢献していきたいと考えています。

 金井 俊樹
1975年生まれ
SEを14年
外資系生保を6年
2018年からGS経営へ
2024年にDX学校館山校開校